ネットワーク構成変更(4/4) – コンソール

サイトデータは移行したし、ユーザーアカウントも移行した、DNS も設定したところで全部終わったかと思ったらサーバ機のビデオ出力が壊れました。

普通の規格の PC だったらビデオカードを差し替えて修理完了! となるのですが、このマシンは特殊な形状のマザーボードで拡張性は全くありません。

シリアルからターミナルを接続してコンソールにすれば何とか使い続けるのに支障はない、ということでシリアルコンソールの設定です。

itmediaの記事のとおりにしてみました。

inittab に次の行を追加。
s0:12345:respawn:/sbin/agetty -L 9600 ttyS0

デバイスファイルの作成
# cd /dev
# rm -f console tty0
# mknod -m 622 console c 5 1
# mknod -m 622 tty0 c 4 0

これでシリアルポートにターミナルをつないで接続可能になります。ターミナルにはずいぶん昔に買った Cassiopeia A55V がホコリまみれで放置されていたのでこれを使いました。都合の良いことに PocketTeraTerm もインストールしてあります。

折角なのでブート時から使用できるようにするための設定もします。
まずは grub.conf を編集。

default=0
timeout=10
serial –unit=0 –speed=9600 –word=8 –parity=no –stop=1
terminal –timeout=10 serial console

#splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz
title Red Hat Linux
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-x.x.x-x.x ro root=LABEL=/ console=tty0 console=ttyS0,9600n8r
initrd /initrd-x.x.x-x.x.img

追加したのは太字の部分。itmedia の記事のままです。あとは…

サーバ起動時のシリアルポートリセット回避
#vi /etc/sysconfig/kudzu
SAFE=yes
起動時に表示されるエスケープコードの制限
# vi /etc/sysconfig/init
BOOTUP=serial

…を設定しておしまい。

サーバ
これがj-skai.com, zzaj.net のサーバ関係の機器全てです。

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