転職支援サイトの使い方

私の所属する会社で現在人材を募集していて、某転職支援サイトなどを使っているのですが、やはり小さなベンチャー企業にはなかなか人が集まりませんね。

ところで、転職支援サイトは会社側が登録者のレジュメを見て、「これだ」と思う人にプライベートオファーをかけるというシステムになっています。そしてプライベートオファーを受け取った人がその会社は面白そうだと思ったら日程を調整して面接を行います。

プライベートオファーメールを受け取った人の中には、その会社が自分に対して「是非我が社に入社して欲しい」からプライベートオファーを出していると思っている人がいるかもしれませんが、それは全くの認識の誤りです。

そもそもプライベートオファーというのは、登録されたレジュメの情報を会社側が品定めした結果の「この人なら会ってみてもいいかな」という意思表示にすぎません。しかも転職支援サイトの担当者は「沢山プライベートオファーを出しても返信はごくわずかですよ」と言うので、企業側も条件を緩くしてプライベートオファーを沢山出しているのです。

で、勘違いした人が時々面接にくるのですが、どうも「働いてやってもいいんだよ」というような雰囲気が伝わってきて、こちらも気分を害してしまいます。

うん、まわりくどいですね。今日はそういう人が来たから愚痴を書きたかっただけです。

しかし愚痴を書くだけでは仕方ないので、転職活動中の人にアドバイスです。

  1. プライベートオファーは、あなたのレジュメを見て企業側が勝手に書類選考をした結果の通知です。別に特別なメールではありません。
  2. 企業は沢山の登録者情報から、さまざまな項目を使って絞り込みを行っています。年収希望が現在と比べてかけ離れていたり、希望勤務地が正しく記載されていなかったりするだけでも絞り込みの対象から外れてしまいます。全ての項目について丁寧に記載した方がよいかと思います。
  3. いくら絞り込みをしても、企業は気が滅入るほど沢山の登録者のレジュメを閲覧します。ずらずらと時系列に担当業務を羅列するだけでは見る方もうんざりします。自分は何ができるかを分かりやすく記述するとよいと思います。

と、こんなところにこんなことを書いても読んで欲しい人には読まれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください