W800で北海道

GT1000の車検中に、W800で北海道ツーリング。
タンデムで出かけるので、いつもはジェベルに付けているトップケースを装着。

■1日目 (9月8日) 家→盛岡

ほぼ晴れ。途中仙台で寄り道して牛タンを食べ、七ヶ浜、松島経由で盛岡へ。

松島の阿部蒲鉾店で笹かまぼこを自分で炙って食べたら蒲鉾とは思えないほど美味でした。

■2日目 (9月9日) 盛岡→函館

朝から雨。八幡平アスピーテラインを経由して青森港を目指したのだけど、肝心のアスピーテラインでは土砂降りで景色は全く楽しめず。

さらに夜の函館山からの夜景も雨風でひどい目に。

■3日目 (9月10日) 函館→札幌

朝から雨。事前の天気予報ではこの日までは天気が悪いことになっていたので、まだ納得して出発。

洞爺湖はガスで景色が全く見えません。

登別温泉はいいお湯でした。

折角温泉でさっぱりしても、また合羽を着て雨の中です。でも札幌に着くころには曇り空になっていました。

■4日目 (9月11日) 札幌→旭川

事前の天気予報ではこの日から晴れるはずだったのに、予報は変わって今日も雨。とりあえず羊ケ丘でクラーク博士と記念写真。

富良野方面に進むと、途中占冠あたりで曇り空に。

富良野の吉田農園で「ふらのの夢」という半分に切ったメロンにソフトクリームをのせたものを食べ、ふらのチーズ工房でピザを食べ、カンパーナ六花亭にたどり着く直前に立ちゴケし、カンパーナ六花亭でお土産を物色しているうちにまた雨になりました。

その後美瑛のあたりで再び曇りになったのですが、やはり曇り空の下では気分も晴れません。

この後は旭山動物園を見学している最中に雨に降られました。

■5日目 (9月12日) 旭川→小樽

今日も雨。朝から雨。雨。憂鬱な気持ちで合羽を着て出発です。大雨の士別あたりを走っているときには心細くなりました。

しかし西に方向を変え、霧立峠を過ぎたころには雨は上がり、青い空が見えてきました。

そしてオロロンラインの風力発電。

途中、道の駅おびら鰊番屋でウニイクラ丼を食べオロロンラインを快走です。

程よく走ったところでお茶にでもしようと思い、カフェを探していたら「ありすcafe」と書かれた店がありました。これでお茶が飲めると迷わず入ったのですが、どうもカフェではないようです。よくみると「ちいさなうつわの店ありすcafe」と書いてあります。器屋さんなのですね。

しかし、店主のすすめでお茶とクッキーを御馳走になり、お金を払おうとしたら「いりません」と言われたので、厚かましくもそのまま店をでました。本当なら器を買えばいいのですが、バイクなので荷物は増やせないですからね。

後で知ったのですが、石狩市のホームページにも紹介されています。そこには「喫茶店ではないのでご注意の程を」と書かれていました。そんなことを言われましても…。

■6日目 (9月13日) 小樽→新潟

新日本海フェリーで移動です。

■7日目 (9月14日) 新潟→水上

新潟から家に帰るのに、そのまま帰るのは勿体ないので、途中水上に1泊することにしました。選んだルートは野沢温泉から奥志賀スーパー林道経由です。

野沢温泉では温泉たまご作り。生卵から作るのは20分かかるというので、温めるだけの5分コースでお茶を濁す…。

奥志賀スーパー林道は路面状態が良くて非常に走りやすい道です。志賀・草津道路のような景観はありませんが、走っているだけでハッピーになります。

■8日目 (9月15日) 水上→家

最終日はロマンチック街道→佐久→コスモス街道→秩父→家というルート。

八ツ場ダムはどうなったのかなと考えながら、ダムに沈むであろう橋から新しい橋を見上げる。

途中、信濃追分では痛電車を撮影

コスモス街道

リベンジする気も起きないほど雨に降られ続けた北海道でした。
多分しばらくは北海道には行きません。

そしてW800ですが、小さなウィンドスクリーンを付けていることもあって、非常に快適な旅バイクでした。ポジション、サイズ、パワーのいずれもが「ちょうど良い」感じです。ただ、W650に比べて足つきが良くなっているというシートが、形状と柔らかすぎるクッションのせいでお尻が痛くなる原因になります。今のところそれが唯一の欠点。

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