GT1000 レギュレータ移設

スポーツクラッシックシリーズはレギュレート・レクチファイアがシートの下に設置されていて、熱の逃げ場がないために壊れやすいようです。ネットで見る情報ではオリジナルの位置のちょうど裏側 – タイヤハウス側 – に移設するというのが一般的なようですが、どうも泥の飛び跳ねる位置にわざわざ移設するのもどうかと思い、サイドカバーの中に移設することにしました。

まずアルミ板を買ってきて台座を作ります。

次にコネクタとコードを買ってきて延長ケーブルを作成します。

台座をサイドカバー内に設置し、レギュレータをボルトでとめます。

そして延長ケーブルで接続すればできあがり。

この方式のいいところは、ドリルで穴を開けたりしないので、オリジナルの状態にいつでも戻せるというところです。

「GT1000 レギュレータ移設」への3件のフィードバック

  1. 初めまして。GT1000を購入して納車待ちのkogeと申します。初コメントで恐縮ですが、ご教授頂きたい点がありコメントいたしました。

    当方今月頭にGT1000を契約し、月末くらい?の納車を待っております。事前に情報を得ようとwebを見ている時にこちらのブログを拝見いたしました。

    スポクラシリーズの弱点として、レギュレーターのパンクがよく言われているようです。ディーラーにタイヤハウス内側への移設を相談した所、ローダウンモデルはタイヤに接触する可能性があるからオススメしないと言われてしまいました。相方が乗るのでローダウンモデルは必須だったのですが・・・。

    そこで他の対策を探しているうち、この記事を見つけました。基本的に自分は寸法を採寸してコードを作り、アルミ板から切り出すという技術は持ち合わせておりませんので(泣)バイク屋さんにお願いする事になると思うのですが(値段は心配ですが)アルミ板の厚みは何ミリか・2年前に移設されてからステーの破損やレギュレータの不具合が出たりしてないかをご教授頂ければと思います。

    以前ST2に乗っている時社外マフラーのステーが振動でぽっきりと折れ、ツーリング先で苦労した事がありますので、同じような症状が出ないのかと気になった次第です。またシート下よりは風通しが良さそうですが、そこそこパーツが詰まっているように見えるので、その辺りはいかがなんでしょうか?

    いきなり長文コメントで失礼かと思いますが、ご教授頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

  2. はじめまして。

    台座はホームセンターで買ってきた1mm厚のアルミ板で作成しています。作成手順は次のとおりです。

    ・サイドカバーを止めるボルト穴に引っかかるような形を、段ボールなどを使って計測します。全体の形は、写真両端の折り曲げた部分のサイドカバー固定ボルト穴と、レギュレータを固定するボルト穴が作ることができればどんな形でも構いません。
    ・切り抜いた段ボールの形をアルミ板にマークし、カッターナイフで切りぬきます。1mmのアルミ板はカッターナイフで切ることができます。
    ・現物合わせでレギュレータを固定するボルト位置に穴をあけます。
    ・写真右上の部分はガソリンのチューブに触れる可能性があるので滑らかに仕上げ、ガソリンチューブもタイラップなどで干渉しないように固定した方がいいでしょう。

    私も特に技術があるわけではないのでそんなに難しい作業ではないと思います。

    そして延長ケーブルですが、秋葉原や通販でコネクタとコードを買ってきて作成します。

    参考までにコネクタは以下のものを使っているのですが、ロックのツメが逆なので折ってしまってタイラップで固定しています。

    http://www.marutsu.co.jp/shohin_54860/
    http://www.marutsu.co.jp/shohin_54857/
    http://www.marutsu.co.jp/shohin_46462/
    http://www.marutsu.co.jp/shohin_62287/

    コードは大電流が流れるので十分太いものを使用して下さい。

    サイドカバー内に熱がこもるかどうかですが、サイドカバーに穴が開いていますし、閉ざされた空間ではないのでシート下に比べたら全然良いとは思います。実はさらに PC 用の冷却ファンもつけようかと思っていたのですが、こちらはまだ手つかずです。

    あと振動の影響ですが、今のところ特にありません。アルミ板の台座が折れてもケーブルでつながっているので落ちることはないし、その辺は気楽に考えています。

    昔からの DUCATI 乗りのベテランの方のようなのでご存じかもしれませんが、別エントリに書いた Fat duc O2 manipulator はお勧めです。これのありなしでは GT1000 の印象が全く変わると思います。

    では GT1000 で楽しいバイクライフを。

  3. 凄くタメになりました。
    さっそくマネさせていただきました。
    快適です!
    ありがとうございました。

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